施術ガイド

結婚式前の肌施術、いつ何を受ける?逆算スケジュール(韓国・江南)

執筆 ハ・ヨンホン 院長(Dr. Jay) · 院長, Repic Clinic

結論から:結婚式前の施術は、式の日から逆算して数えます。効果が落ち着くまで時間のかかるウルセラ・サーマクールは6週間前、腫れが引いて効果が完成するヒアルロン酸・ボトックスは2〜3週間前、回復の早いトーニング・スキンブースターは1〜2週間前が目安です。式の1週間以内には、初めての施術を入れないのが原則です。

結婚式前の施術は、どんな順番で受ければいいですか?

回復期間の長いものから先に、短いものは後に。下の表が目安です。前撮りが式より前にあるなら、撮影日をDデーにして同じ方法でもう一度逆算してください。

施術おすすめの時期理由
ウルセラ・サーマクールFLX(リフトアップ)6週間前効果が2〜3か月かけて上がってくるうえ、初期の腫れ・赤みが落ち着く時間が必要
傷あと治療5〜7週間前回復の5〜7日に加え、肌のキメが整う余裕が必要
しわボトックス・ヒアルロン酸2〜3週間前ボトックスは2週間で効果が完成、ヒアルロン酸は注射部位の腫れが落ち着く
レーザートーニング1〜2週間前ダウンタイムが短く、トーンを整える目的
リジュラン・スキンブースター1〜2週間前1〜3日のぷっくりした膨らみが引いた後にツヤが出てくる
新しい施術すべて式の1週間以内は避ける肌の反応が予測できない

では、前撮りが式より何か月も前にある場合はどうなるでしょうか。リフトアップは撮影の6週間前に1回、ボトックスは撮影の2〜3週間前に打ちます。撮影と式の間隔が4〜6か月あると、ボトックスの効果が抜ける時期と重なるため、式の2〜3週間前にもう一度打つ組み方をします。

ウルセラ・サーマクールはなぜ6週間前なのですか?

どちらの施術も、当日より数週間後に結果が見えてくるからです。ウルセラは超音波でSMAS層を引き上げます。効果は2〜3か月かけてゆっくり上がってきます。サーマクールFLXは高周波で真皮を温めてその場で少し引き締め、その後2〜6か月かけてコラーゲンが満ちてきます。6週間前に受ければ、式の当日には初期の効果が出ていて、施術直後の赤みや押したときの痛みもたいてい落ち着いています。

正直に言うと、式の2週間前に初めて来られてリフトアップを希望される方には、私はおすすめしません。効果が出きる前ですし、まれに腫れが長引いたとき、対処する時間がありません。その時期ならトーニングとスキンブースターでトーンとツヤを整えるほうが、写真にずっときれいに写ります。

ボトックス・ヒアルロン酸は何週間前がいいですか?

しわボトックスは2〜3週間前です。効果は3〜7日で出はじめて2週間で完成し、3〜6か月続くので、2〜3週間前に打てば式の当日にいちばん自然な状態になります。エラボトックスは違います。実感まで4〜6週間かかるため、フェイスラインをすっきりさせたいなら最低6週間前、余裕を見るなら8週間前に打つ必要があります。

ヒアルロン酸も2〜3週間前が目安です。注射部位の腫れや内出血が数日続くことがあり、ヒアルロン酸が組織になじんで自然になるまで1〜2週間かかります。ボトックスとヒアルロン酸の両方を予定しているなら、ボトックスを先に打ち、7〜14日後にヒアルロン酸を入れる順番が安定していて、日程が詰まっていれば同じ日も可能です。

式の1週間前に避けるべきことは何ですか?

初めて受ける施術すべてです。慣れたケアだけにしてください。この時期の原則はひとつ。新しく足さないこと。

  • リジュラン・スキンブースター:注射跡の膨らみ1〜3日、肌が薄い方は内出血が数日長引くことも
  • ヒアルロン酸:腫れ・内出血3〜5日、部位によっては1週間
  • ボトックス:注射跡は当日、まれに小さな内出血
  • ウルセラ・サーマクール:赤みは当日〜数日、押したときの痛みは数週間
  • 傷あと治療:かさぶた・赤み5〜7日以上

花嫁さんがいちばん見落としがちなのが、式の3日前のヒアルロン酸です。写真には腫れが残ります。日程が厳しいなら、いっそ外すほうがよいです。

施術後の運動・サウナ・飲酒はいつからできますか?

施術当日は、どの施術でも運動・サウナ・飲酒を休むのが共通です。その後は施術ごとに違います。

  • ボトックス:4時間はこすらない・横にならない、当日のサウナ・運動は禁止、以降は普段どおり
  • サーマクールFLX:翌日の出勤・飛行機への搭乗は可能、サウナ・飲酒は1週間控える
  • ウルセラ:翌日から日常生活に戻れる、強い熱にさらされるのは数日避ける
  • ヒアルロン酸:施術部位の圧迫・マッサージは1〜2週間避ける、飲酒は数日延ばす
  • トーニング・スキンブースター:翌日から軽い運動は可能、紫外線対策は必須

結婚式を控えて、体重管理のために運動をやめにくい方も多いと思います。前もってお伝えいただければ、運動の予定に合わせて施術の順番を調整します。

結婚式前の施術費用はどのくらいかかりますか?

価格は2026年9月現在のRepic Clinic江南の料金表(VER6)で、VAT10%は別途です。施術範囲や使用量によって変わり、正確なお見積もりは診断後にご案内します。スケジュールを組むときの基準になる3つだけ挙げます。

  • ウルセラ300ショット:990,000ウォン
  • サーマクールFLX 顔600ショット:2,300,000ウォン
  • しわボトックス3部位:54,000ウォンから(国産基準、ブランドにより異なる)

トーニング、リジュラン、ヒアルロン酸を含む全項目は料金表でご確認ください。カウンセリング料は当日に施術を受けられた場合、全額差し引かれます。

Repic Clinicではこう設計します

Repic Clinicでは、初回の来院で撮影日と式の日付から確認します。マークビューで色素・毛穴・赤み・皮脂・水分を撮影・測定し、メタビューで顔の立体的な輪郭とボリュームを記録したうえで、院長の診察で「いま必要なこと」と「あえてしなくてよいこと」を分けます。たとえば、ハリは十分なのにトーンにムラがある方なら、リフトアップを外してトーニングとスキンブースターだけを組みます。たるみが確認されれば、リフトアップを6週間前の枠に入れます。施術は院長が直接行い、式までの期間のホームケアまで一緒に決めます。新郎さまにも同じ方法でスケジュールをお組みします。

あわせて読みたい記事

ご相談・ご予約:Repic Clinic(レピッククリニック)ソウル江南区江南大路318 地下1階・2階(駅三洞 TOWER837)・+82-2-6952-0312・オンライン予約

本記事は一般的な情報であり、診療に代わるものではありません。結果には個人差があります。

よくあるご質問

結婚式の何週間前にウルセラを受ければいいですか?

6週間前が目安です。ウルセラはSMAS層を超音波で引き上げる施術で、効果が2〜3か月かけてゆっくり上がってくるうえ、施術直後の赤みや押したときの痛みが引く時間も必要です。6週間前に受ければ式の当日には初期の効果が見え、施術の反応もたいてい落ち着いています。江南のRepic Clinicではウルセラ300ショット990,000ウォン(VAT別)です。

前撮りの前、ボトックスはいつ打てばいいですか?

撮影の2〜3週間前です。しわボトックスは3〜7日で効きはじめて2週間で完成するので、その時期がいちばん自然です。エラボトックスは実感まで4〜6週間かかるため、最低6週間前に打つ必要があります。撮影と式の間が4〜6か月空いているなら、式の2〜3週間前にもう一度打つ組み方をRepic Clinicで一緒に計画します。

結婚式の前日に肌のケアをしてもいいですか?

初めて受ける施術はやめましょう。式の1週間以内は新しい施術を入れないのが原則で、前日は慣れた保湿ケアや鎮静ケア程度をおすすめします。角質ケア、新しい化粧品、注射の施術。この3つは赤みや腫れが写真に残ることがあります。Repic Clinicでは、式の1週間前からはホームケア中心で仕上げるようスケジュールを組みます。

結婚式前にサーマクールとウルセラの両方を受けてもいいですか?

受けられます。サーマクールは真皮のハリを、ウルセラはSMAS層のたるみを担当して互いに補い合うので、順番は問いません。ただ、どちらも式の6週間前には終えておく必要があるため、少なくとも2か月前には相談を始めるのがおすすめです。江南のRepic Clinicは、メタビュー・マークビューの記録と院長の診察で、両方必要か、どちらか一方で足りるかを先に確認します。

結婚式まであと3週間、今から受けられる施術はありますか?

あります。3週間あれば、しわボトックスとヒアルロン酸が可能で、2週間前からはレーザートーニングとリジュラン・スキンブースターでトーンとツヤを整えられます。リフトアップと傷あと治療は、この時期にはおすすめしません。Repic Clinicでは残りの期間に合わせてできるものだけを選んで順番を決め、式の1週間前からは新しい施術を入れません。

ヒアルロン酸を打ったら、結婚式まで腫れはどのくらい続きますか?

腫れと内出血はたいてい3〜5日、部位によっては1週間ほど続きます。ヒアルロン酸が組織になじんで自然になるまで1〜2週間かかるため、式の2〜3週間前が安全な時期です。式の3日前のヒアルロン酸は写真に腫れが残ることがあるため、Repic Clinicではおすすめしていません。施術部位は1〜2週間、強く押したりマッサージしたりしないでください。