REPIC医院 江南院 — 皮膚科クリニック
ニキビ
ニキビは「脂性」「乾燥性」「炎症が強いタイプ」で対処が変わります。皮脂を減らせばよいとは限らないため、まず肌のタイプを確かめます。
主な原因
- 01
皮脂が多い脂性ニキビ
皮脂の分泌が多く、毛穴が詰まりやすいタイプです。皮脂量のコントロールが中心になります。
見分け方
- Tゾーンや頬がテカりやすい
- 白ニキビ・黒ずみが混ざっている
- 洗顔後しばらくすると再びベタつく
原因別のアプローチ
エトソームPTT
皮脂腺をターゲットにした光線力学療法で、皮脂と炎症をあわせてケアします。
スキンボトックス
皮脂分泌を抑える目的で使います。
ポテンツァ
皮脂腺に熱を届け、皮脂量の調整を狙います。
- 02
乾燥・バリア低下による乾燥ニキビ
乾燥でバリア機能が落ちると外部刺激に敏感になり、皮脂が少なくてもニキビが出ます。ここではバリアの回復が優先です。
見分け方
- 洗顔後につっぱる・ヒリつく
- 頬やフェイスラインに小さなニキビが出る
- ピーリングや刺激の強いケアで悪化した経験がある
原因別のアプローチ
LDM
低刺激の超音波で肌の水分と回復を助けます。
リジュラン ヒーラー
肌の再生を促し、バリアを整えます。
パーソナルスキンケア
肌タイプに合わせたホームケアを組み立てます。
サーマクールFLX / デンシティ
真皮に高周波の熱を届け、肌の再生とバリア機能の回復を助けます。
- 03
炎症が強い・繰り返すニキビ
赤く腫れる、痛みがある、同じ場所に繰り返すタイプは、施術だけでなく医師の診察のうえでの薬物治療を検討します。
見分け方
- 赤く腫れて痛みがある
- あごやフェイスラインに繰り返す
- 跡が残り始めている
原因別のアプローチ
薬物治療(イソトレチノイン・抗生剤など)
医師の診察のうえで処方します。イソトレチノインは3〜6か月以上の継続が目安とされます。
炎症注射
腫れたニキビの炎症を鎮める目的で使います。
- 04
角質が厚く毛穴が詰まりやすい
古い角質が毛穴をふさぎ、皮脂が出口を失って白ニキビや角栓になるタイプです。角質の入れ替えを助けます。
見分け方
- 小さなブツブツが額や頬に広がる
- 触るとざらつく
- 赤みは少ない



