REPIC医院 江南院 — 皮膚科クリニック

たるみ・ハリ不足

たるみは、コラーゲンの減少・真皮のゆるみ・支える層(SMAS)のゆるみ・脂肪のもたつきと、層ごとに起こります。どの層が主に落ちているかで、選ぶ機器が変わります。

主な原因

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    表層のコラーゲン減少(ハリ・ツヤ不足)

    肌の表面近くのコラーゲンが減り、小じわやくすみとともに全体がしぼんで見えるタイプです。肌の密度を補います。

    見分け方

    • 大きなたるみはないが、肌に張りがない
    • 小じわやキメの乱れを伴う
    • 化粧ノリが悪くなった
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    真皮のゆるみ

    真皮のコラーゲン線維がゆるみ、頬やフェイスラインが少しずつ下がってくるタイプです。高周波で真皮を引き締めます。

    見分け方

    • フェイスラインがぼやけてきた
    • 頬の皮膚を軽くつまむと薄く伸びる
    • ほうれい線・マリオネットラインが目立ち始めた
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    支える層(SMAS)のゆるみ

    皮膚の下で顔を支えている筋膜がゆるみ、頬全体が下がるタイプです。超音波で深い層に熱を届けます。

    見分け方

    • 頬全体が下がり、口角も下がって見える
    • 横顔でフェイスラインの角が丸くなった
    • 指で頬を持ち上げると顔の印象が大きく変わる
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    脂肪のもたつき・下がり

    頬やあご下の脂肪が重みで下がり、たるみを強調しているタイプです。脂肪を減らすか、引き上げる方向で対応します。

    見分け方

    • あご下や頬の下部に脂肪がつきやすい
    • 体重の変化でたるみの印象が変わる
    • うつむくとフェイスラインが二重になる

まずは正確な診断から

表面のハリ不足に深い層向けの超音波を当てても、狙う層が違えば効果は限られます。反対に深い層がゆるんでいるのにスキンブースターだけでは引き上がりません。診察とスキャンで、どの層がどの程度落ちているかを確認してから機器を選びます。

江南本院では、医師が直接お肌を診察したうえで、Mark-Vu・Meta-Vuスキャンで肌の状態を撮影し、RSTIレポートとして数値でも確認します。目で見た所見とデータを重ねることで、同じお悩みでも原因ごとに違うプランをご提案できます。

知っておきたいこと

  • 層をまたいで起きていることが多いため、高周波と超音波を組み合わせるなど、複数の機器を使い分けることがあります。
  • 機器による施術は、コラーゲンが作られる時間を経て少しずつ変化するタイプが多いため、施術直後だけで判断せずに経過を見ます。
  • サーマクールやウルセラは施術後に軽い赤みやむくみが出ることがあります。旅行日程に合わせてご案内します。

よくあるご質問

  • サーマクールとウルセラはどう違いますか?

    サーマクールは高周波で真皮を、ウルセラは超音波でより深い支える層を狙います。どちらが合うかは、どの層がゆるんでいるかによって変わるため、診察で判断します。

  • 1回で効果を感じられますか?

    施術直後の引き締まり感と、数か月かけて出てくる変化があります。1回で完成というよりも、状態を見ながら間隔を決める治療です。

  • 20代でも受けられますか?

    たるみの予防を目的に受ける方もいらっしゃいます。ただし年齢よりも肌の状態が優先されるため、スキャンで必要性を確認してからご提案します。

ほかのお悩み

施術の効果や経過には個人差があります。実際の施術内容は、医師の診察のうえで決定します。