ハリ・リフトアップ

ウルセラとシュリンクの違いは?どちらを受けるべきか、値段・持続期間を比較(韓国江南)

執筆 ハ・ヨンホン 院長(Dr. Jay) · 院長, Repic Clinic

結論から:ウルセラとシュリンクは同じHIFUですが、ウルセラは超音波画像を見ながらSMAS層に照射する米国発のオリジナル機器、シュリンク・ユニバースはメンテナンスに使う韓国製の機器です。ソウル江南のRepic Clinic(レピッククリニック)では、ウルセラ100ショット390,000ウォン、シュリンク100ショット70,000ウォンからです(2026年9月現在、VAT別途)。

ウルセラとシュリンクは何が違うのですか?

原理は同じで、機器が違います。どちらも超音波を一点に集めてSMAS層に熱凝固点をつくり、その後数か月かけてコラーゲンが組み直されることで引き締まります。分かれるのは3点です。誰がつくった機器か。施術中に医師が何を見ているか。そして、いくらか。

2026年9月現在ウルセラ(ウルセラピー)シュリンク・ユニバース
製造メルツ(Merz)、米国で開発されたオリジナルHIFU韓国製
照射方法リアルタイムの超音波画像で層を見ながら照射画像での確認なしに、設定した深さへ照射
主な用途目に見えるたるみを1回で整える3〜6か月おきのメンテナンス、初期のハリ低下
効果2〜3か月かけて現れ、6か月〜1年持続ゆるやかに、定期的にくり返す
600ショット(ウォン、VAT別途)1,890,000350,000

シュリンクでウルセラの代わりになりますか?

ハリが落ちはじめたばかりの段階なら代わりになり、すでに下がってしまったフェイスラインなら難しいです。SMASは顔の部位ごとに深さが違います。ウルセラは画像でその層を確かめてからエネルギーを入れるため、リフトが出る場所を狙えます。シュリンクは設定した深さに均一に入ります。メンテナンスには十分ですが、1回で強い引き上げを期待するには弱めです。

カウンセリングでいちばん多い質問は「どちらがいいか」ではありません。「安いほうで大丈夫か」です。大丈夫な場合もあります。頬が下がりはじめたばかりで、年に2回はケアに通えるなら、シュリンクは理にかなった選択です。反対に、2か月後に両家の顔合わせや撮影が控えていて、写真でフェイスラインの違いを出したいなら、ウルセラ寄りです。

私にはどちらが合いますか?

  • たるみが目に見えていて、1回で整えたい場合:ウルセラ。フェイスライン中心なら300ショット、顔全体なら600ショットを目安にします。
  • 初期のハリ低下、またはすでに整えたラインを保ちたい場合:シュリンク・ユニバース400ショットか600ショットを3〜6か月おきに。
  • 2つを組み合わせる場合:ウルセラで構造を整え、そのあいだをシュリンクで支えます。順番と間隔は診察で決めます。
  • たるみではなく、ゆるんで薄くなった皮膚が悩みの場合:どちらも答えではありません。真皮を温めるサーマクールFLXを検討してください。

シュリンクを何回も受ければ、ウルセラと同じになりますか?

たいていはなりません。HIFUは、1か所で十分なエネルギーがSMASまで届いてこそ引き締まります。100ショット70,000ウォンのセッションは、小さなエリア1つを扱う量です。その量を顔全体に散らせば、皮膚を温めるだけで構造はそのまま残りがちです。計算では3回で1回分でも、組織の中ではそう足し算になりません。

診察していてよく見るのが、同じ費用を中途半端な施術4回に使い、変化がないので「自分はHIFUが効かない体質だ」と結論づけてしまう方です。多くは量の問題です。予算が決まっているなら、機器のランクを下げてでも1回をきちんと満たすほうがよい結果になります。Repicのシュリンク3回セットは、1年分のメンテナンスを分けて使うためのものです。1回分の施術を3等分するという意味ではありません。

ウルセラ・シュリンクの値段はいくらですか?(2026年9月現在)

価格は2026年9月現在のRepic江南の料金表(VER6)で、VAT10%は別途かかります。施術範囲や量によって変わるため、正確なお見積もりは診断のあとにご案内します。

施術(ウォン、VAT別途)1回3回
ウルセラ(Deepsee)100/300/600ショット390,000/990,000/1,890,0001回単位
シュリンク・ユニバース 100ショット70,0001回単位
シュリンク・ユニバース 400ショット250,000650,000
シュリンク・ユニバース 600ショット350,000900,000

2026年9月に導入した上位オプションのウルセラピー・プライムは別料金で、ランクを上げる理由があるかどうかは診察でお伝えします。痛みが心配な方は、睡眠(鎮静)オプションを別項目でご利用いただけます。全料金は料金表で公開しており、カウンセリング料は当日施術を受けられた場合に全額差し引きます。

Repic Clinicではこう進めます

料金表からは始めません。マークビューで毛穴・色素・赤み・皮脂・水分を撮影・測定し、メタビューで輪郭とボリュームを3Dで記録します。そのうえで院長が診察し、悩みが下がった構造なのか、薄くなった皮膚なのかをまず見分けます。機器が決まれば院長が直接照射し、ショット数は出せる最大ではなく、効果が出る最小を基準にします。施術後はホームケアも一緒に設計します。リフトは、つくるより保つほうがやさしいからです。

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Repic Clinic(レピッククリニック)江南:ソウル特別市江南区江南大路318 地下1階・2階(駅三洞・TOWER837)・+82-2-6952-0312・オンライン予約。日本語で相談できるスタッフが常駐しています。

本記事は一般的な情報であり、診療に代わるものではありません。効果や経過には個人差があります。

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よくあるご質問

ウルセラとシュリンクの違いは何ですか?

どちらも超音波をSMAS層に集めて、たるんだ組織を引き締めるHIFUです。ウルセラはメルツ(Merz)のオリジナル機器でリアルタイムの超音波画像で層を確かめながら照射し、シュリンク・ユニバースは画像確認なしに設定の深さへ照射する韓国製機器です。ソウル江南のRepic Clinicでは、シュリンクは主にメンテナンスに使います。

ウルセラとシュリンク、どちらがいいですか?

目的によって分かれます。たるみが目に見えていて1回で整えたいならウルセラ、初期のハリ低下やすでに整えたラインを保ちたい段階なら3〜6か月おきのシュリンクが理にかなっています。Repic Clinicでは、どの程度下がっているかを診察で確かめてから機器を決めます。

韓国でシュリンクはいくらですか?

ソウル江南のRepic Clinicでは、シュリンク・ユニバースが100ショット70,000ウォン、400ショット250,000ウォン(3回650,000ウォン)、600ショット350,000ウォン(3回900,000ウォン)です。ウルセラは100ショット390,000ウォンから600ショット1,890,000ウォンまでです(2026年9月現在、VAT別途)。

シュリンクをこまめに受ければ、ウルセラは不要ですか?

ハリの低下が軽い段階なら可能です。ただ、フェイスラインがすでに下がっている場合は、予算を弱いセッション数回に分けるほど結果がぼやけます。1回でSMASまで届くエネルギーが足りないためです。きちんと満たした1回のほうが、浅い数回より効果的です。

シュリンクはかなり痛いですか?

シュリンクもHIFUなので、1ショットごとにチクッとした熱感があり、あごの骨や額のように骨に近い場所はより鋭く感じます。多くの方は我慢できる範囲ですが、痛みの感じ方には個人差があります。ソウル江南のRepic Clinicでは、どちらの機器でも睡眠(鎮静)オプションを別途お選びいただけます。

シュリンクは何か月おきに受ければいいですか?

メンテナンス用の機器なので、3〜6か月おきが一般的です。400ショット・600ショットの3回セットも1年ほどかけて分けて使う前提の構成で、数週間のうちにまとめて受けるものではありません。低いショット数で頻繁に受けても、リフト効果が強まるわけではありません。

ウルセラとシュリンクは組み合わせてもいいですか?

可能で、1年単位でケアする方によく選ばれる組み合わせです。ウルセラで構造を一度整えると2〜3か月かけて効果が現れ6か月〜1年続き、そのあいだを3〜6か月ごとのシュリンクで支えます。順番と間隔はRepic Clinicの診察で決めます。